Pokémon Goその後のその後

 先週金曜日にレベル25になり次のレベル26までの必要ポイントが19万点というのを見て何気に挫け気味ですが、できれば図鑑を全部埋めたいと思って続けています。レベル25に到達した際「しあわせタマゴ」が1つもらえたので、これを使って効果のある30分間に集中進化させて、一気に7万点以上稼ぎだし、一応レベル25の真ん中辺り(約97,000点)にはなりました。
 一方で進化で新しく図鑑に登録するのを効率的に進めるため、各ポケモンのあめだま保有数とそこから進化に必要な捕獲数を割り出すExcelシートを作りました。これであと何匹捕獲すれば進化できるかが一目です。そのExcelに従って5匹以内の捕獲で進化できるポケモンをピックアップし、先週は○○の巣と言われるところへ仕事が終わった後向かいました。行った先は木場公園(ロコンの巣)、錦糸公園(フシギダネの巣)、お台場海浜公園(ビリリダマの巣)、および巣としては認識されていないようですがマンキーが出没している清澄公園でした。木場公園ではロコン5匹、錦糸公園ではフシギダネ4匹がターゲットでしたが、いずれも20分もかからず捕獲できました。また清澄公園ではマンキー2匹でしたが、こちらは5分程度で完了しました。大変だったのがビリリダマです。「かくれているポケモン」には表示されているものの一向に現れてくれず、また多くのポケストップでルアーが使われていたので、目的以外のいわゆる外道の出現率が高くかなり時間がかかりました。個人的にはお台場海浜公園ビリリダマの巣というよりはコイルの巣という感じでコイルが大量発生でしたが。これらの各所は電車で移動すると結構乗り換えが多く大変ですが、都営バスが発達しており、会社のある勝どきからはいずれも都営バスで行くことが出来ました。
 現時点で図鑑に登録されているのは118種類。次に進化によって新たに図鑑に登録できそうなポケモンがほとんどいなくなりました。最も必要捕獲数が少ないのはサイホーンで8匹。次がベトベターの9匹、パウワウの10匹と続きます。が、いずれも巣と言われる場所は会社の近くにはありません。何をするにもだんだん大変になってきましたが、妻もレベル24になっているので、手を緩めるわけには行きません。今週末は彼女はソウルにジュンスのミュージカルを観に行っているので、彼女がPokémon Goが出来ない間に差を広げるべく地道に活動しようと思います。