混戦の東京六大学野球

 先週末の時点で東大以外の5校に優勝の可能性があったのですが、母校は対明治戦を2勝1敗で勝ち越して勝ち点4とし首位を維持。この時点で優勝は立教と慶應に絞られました。明治に2連勝していればその時点で春季リーグ優勝だったのですが、1敗してしまったため今週末の早慶戦の結果待ちとなっています。早稲田が慶應に1勝でもすればその時点で立教の優勝ですが、慶應が早稲田に2連勝してしまうと慶應の優勝となります。立教の優勝は18年ぶりなので何とか優勝してもらいたいところではありますが、もう自分達ではどうにもできないというのは何とも歯痒い感じではありますねぇ。