本日からiPhoneとiPad用の新しいOSが配信されています。早速メイン端末のiPhone Xにインストールしました。アプリは順次アップデートされてきており、また毎日全てのアプリを利用する分けではありませんので、今のところ起動しないなどの深刻なトラブルには遭遇しておりません。しかしながら、新OSの新し機能も全く使っておらず、この辺りは少しづつ学習していこうと思っています。
Pokemon GOアプリも直前にiOS14対応版がリリースされて、正常に動作していますが、ポケモン捕獲画面に入ると動きがぎこちなくコマ送り、といってもカクカクではなくフレームレートが半分くらいなったように感じますが、それ以外は特に気なる事もなくプレー自体には支障はでておりません。サブ機のiPhone 6SはまだiOS14にはアップデートしていませんがPokemon GOアプリはiOS14対応版にアップデートしましたがこちらではこの症状は出ていないので、iOS14の影響によるものと推測しています。確かPokemon GOアプリは古い機種ではパフォーマンス維持のためフレームレートを落とすという処理を少し前のバージョンでインプリしていたと記憶しているので、ひょっとするとその機能が誤動作しているのかも知れませんが・・・。まぁ深刻な問題では無いので、しばらくは静観するつもりです。それよりも未だに相棒の検索が出来ないのを何とかしてもらいたものです。端末の言語設定を英語に切り替えればbuddy0～buddy5で相棒の検索ができるのに、日本語だとサポートページに記載がある相棒0～相棒5で全く検索ができないのがもうここ半年くらい続いています(アプリがアップデートされる度に報告しているのですが届いていないのか無視されているのか分かりませんが虫(バグ)は放置されています)。アップデートの度に色々バグを仕込む会社なので、この辺りの改善も期待できないのかもしれませんが、それならサポートページから相棒の検索についての記載を削除すればよいのに・・・。
