ATOK導入

 色々試してみて、結局ATOKが無いとなにかと不便な事がわかりました。で、昨日の昼食中にATOK入れて色々設定しているうちに、デフォルトのSIPATOKがなってるのを知らずにリセットかけて、Flameを死亡させてしまい、昨晩から再セットアップを行っておりまして、ほぼ完了しました。
 FlameにATOKをインストールすると、どのような不具合が発生するかと言いますと、Flameのツールの一つのWireless Managerが起動しなくなってしまうのです。正確には起動はしているようなのですが、前面に表示されません。このWireless Managerを使わないと、WLANもBTもオン・オフできないので非常に重要なツールなわけです。ところが昨日偶然、Wireless Managerを起動して、前面に表示が出ていない状態で画面を回転させると、ボタン類だけが表示されることを発見しました。見た目画面が崩れてて格好は良くありませんが、実用には耐えます。むしろ、ATOK使えることの方がメリットが大きいので、この状態でしばらく使ってゆくことにします。