ピクミン ブルームのコミュニティ・デイに関して、やっと告知がありました。標題のとおり1月21日(土)開催との事です。
- 日時:2023年1月21日(土)終日
- ボーナス:
という事で、ポケモンGOのヨーギラスの復刻コミュニティ・デイと被ってしまいました。まぁスイセンの花びらは既に上限に達していてエキスも1/3は集まっています。エキスが少ない青い花が無いので気が楽です。半日くらいで済ませられそうなので同日開催でも問題は無いでしょう。
ピクミン ブルームでお知らせが来ました。コミュニティ・デイの案内かと思いましたが、標題の花びらの価格改定のお知らせでした。価格改定は1月18日(水)午前9:00に実施されます。
現在の枚数/価格 | 改定後の枚数/価格 | 改定率 | |
---|---|---|---|
白い花びら | 180枚/50コイン | 200枚/120コイン | 2.16倍 |
黄色の花びら | 180枚/150コイン | 200枚/160コイン | 0.96倍 |
赤い花びら | 180枚/180コイン | 200枚/160コイン | 0.8倍 |
青い花びら | 180枚/200コイン | 200枚/200コイン | 0.9倍 |
という事で白い花びらは大幅値上げですが、それ以外は若干安価になっています。まぁ私は花びらを買う事はないので、どうでもよい話ですが。
なお、コミュニティ・デイの告知は現時点でありません。さすがに3日前に告知されても人によっては日程の調整ができないでしょうから、今週末の開催は無さそうですね(予想はハズレました💦)。明日くらいに告知で来週末でしょうかね。
ピクミン ブルームに関してサポートコミュニティなどを見ていると意外と色々知らずにプレーされている方が多いようなので、ちょっとまとめておきたいと思います。
【2023年1月29日追記】
以上、ざっと思いつく範囲で書いてみましたが、他にも「こんなのがあるよ」とか疑問に思っている事などがあればコメントしていただければ分る範囲で追記いたします。
無告知でコミュニティ・デイが始まる可能性もあるので昨晩は午前0時まで起きていましたが、さすがにそれはありませんでした。ではいつがコミュニティ・デイなのか?という事になります。今月はポケモンGOでは1月21日(土)にヨーギラスの復刻コミュニティ・デイがあります。ここに被せてくる事も考えられますが、昨年までのナイアンティックのコミュニティ・デイは統一開催されるというルールは崩れているようですし、そもそも復刻コミュニティ・デイはポケモンGOだけのものなのでわざわざここに被せる意味もありません。また個人的には複数のゲームで同一日にコミュニティ・デイが開催されるデメリットも感じてきましたが、そう思うプレーヤーは他にもいると思いますので、今年からは同一日を避ける方向になっているのではないかとも思われます。ということで、ピクミン ブルームの今月のコミュニティ・デイは1月14日(土)もしくは15日(日)ではないかと予想しています。
この日程で嬉しいのはまずポケモンGOと日程が被らないという事です。ヨーギラスのコミュニティ・デイは復刻とはいえメガシンカもあるバンギラスに進化させられるヨーギラスですし、私としては100%個体を3匹も持っているので強化用のアメXLも集めたいので、久しぶりにガチろうと思っていますので。またありがたいのは、フランスに送り出したピクミンのうち、羽ピクミンが第一陣として来週帰還します。羽ピクミンはコミュニティ・デイでエキス回収で大活躍してくれますので戦力が増強されるので、14日以降の開催は非常にありがたいです。
まぁあくまで予想は予想ですし、私の希望も大いに含まれていますので、ハズレたらすみません(笑)
ポケモンGOのコミュニティ・デイは今週末の1月7日(土)に開催されます。久しぶりの御三家のハリマロンが対象ポケモンですが、正直草タイプのポケモンは使いどころがありません。個体値は98%を2匹捕獲済みですので、色違いの捕獲とこの2匹の進化、そして有料のリサーチを以て終了とするつもりです。
ところで、ピクミン ブルームの方のコミュニティ・デイの発表はまだありません。今まではポケモンGOと同日でしたが先月の12月は別日程でした(まぁポケモンGOが2日間と特別だった事もあったかとは思いますが)ので、同じ日程かどうか発表を待つ必要があります。もし同日だとすると12月よりもさらに早い日程での開催となります。今月の花の「スイセン」のエキスも花びらもほとんど集まっていない状況ですので、コミュニティ・デイ当日にはそこそこの活動量が必要となりそうですが、色は白と黄色の2色でエキスの量が少ない青い花は無いので、12月のシクラメンほど頑張らなくても良いかも知れません。今はとりあえず白系のエキスが報酬として受け取れるキノコ狩りを中心に行っており、ガーベラの花で何本か黄色のユリは咲かせる事ができたので、このペースで明日、明後日は活動を行っておくつもりです。
【2023年1月5日19:00追記】ゲーム内のお知らせにバッジが付いたので「コミュニティ・デイのお知らせか!?」と思いましたが、キノコ狩りの報酬で梅のエキスが出なくなったという訂正でした。このタイミングで告知が無いという事は1月7日にピクミン ブルームのコミュニティ・デイは無さそうですね。なんせ、キノコ関連で炎上しているところに前日告知などしたら火に油を注ぐようなものですからね。ただ、ナイアンティックという会社は予想の斜め上を行くのでまだ油断はできませんが(苦笑)
復路は駒澤大学、中央大学、青山学院大学の三つどもえになるかと思いましたが、青山学院大学が早々に脱落。しかし駒澤大学と中央大学の差は1~2分以内という状況がしばらく続き緊張感が漂うレースでしたが、最終的には盤石の走りで駒澤大学が優勝し、出雲駅伝、全日本大学駅伝と合わせての三冠となりました。というか今まで駒沢大学が三冠を取っていなかったという事の方が驚きではありますが。2位の中央大学は見事な復活、青山学院も一旦は後退したものの最終的には3位でゴールするという底力を見せませした。東京六大学では早稲田大学と法政大学がシード権を獲得しましたが明治大学は予選参加になってしまい、来年の予選会では母校の立教大学と競う事になりました。その立教大学は繰り上げスタートとならず無事母校のタスキを大手町に持ち帰ってくれました。順位も往路の最下位から18位と2つ順位を上げてのゴールとなりました。今年のメンバーは3年生以下で構成されており来年以降につながると思います。
来年の100回記念大会では予選参加は全国の大学に認められているようです。とはいえハーフマラソンをそこそこのタイムで走れる選手を、バックアップも含めると14~15人は揃える必要がありますので、おいそれと参加する事はできないでしょう。ただ全日本大学駅伝に出場している大学は参加してくると思いますので、予選会はかなりの狭き門となる事が予想されます。立教大学が連続での予選会突破となるのは難しそうですが、来年も本戦の舞台に立ってくれることを期待しています。