年末のジュンスのコンサートですが、珍しくグッズ販売に並びました。というのも初日のバラードアレンジのIncredibleの後のオリジナルのIncredibleでスティックライトを激しく振りすぎたのか、接触不良でライトが点いたりつかなくなったりするようになってしまったためです。妻もグッズが欲しいというので、寒空の下並びオフィシャルのスティックライトを購入しましたが、2時間は並ばなかったと思います。妻も妻の友達たちも、高額商品のブランケットを買う気満々だったのですが、なんと売り切れ！いつも韓国でのグッズ販売に関して思うのですが「商売する気があんのかよっ！」と言いたいですわ。Oコンサートの時も延々並んで何も買えなかったので、韓国では並ばないようにして来たのですが。スティックライトもアンオフィシャルの工事現場の誘導灯のようなやつで過ごして来ましたが、釜山の時に忘れてしまいオフィシャルのスティックライトを久々に買ったのですが、早々にまた買う事になるとは思いませんでした。ちなみに、今回は売り切れていたのはそのブランケットだけで、他は在庫がありましたが、欲しいものが買えなかった妻は、ジュンスのポスターと並んでの撮影の際に、買えなかった怒りから意味不明なポーズで写真に写っておりました(^^;;
なお、スティックライトと一緒に写真に写っている小さなカードは、初日の入場の際に手渡された物です。二日目も1階入り口から入場した妻には手渡されたようですが、2階入り口から入場した私には配布されませんでした。さらに一緒に写っている小さな四角い物は二日目のIncredibleの最後に会場に散布された銀色の紙ふぶきです。その量がすさまじく、タートルネックのスキーシャツから首に何枚も入っていました。こいつもスティックライトに付着してソウルから一緒に来たようです。また、今日の写真の方のバナーはサプライズイベントの説明の物で、白いスティックライトと一緒に席の背もたれに貼り付けられていました。裏側はピンク色のジュンスへのメッセージになっていましたが、このバナーはジュンスの写真が可愛いという事で妻に強奪され手元にはありません。
