年末に届く予定ながら届かず、結局、紛失扱いで釜山から再送となった標題のDVDが本日届きました。発送元からのメールでは、メール便ながら手渡しになり、不在の場合は再配達になるというメールが来ていましたが、私の所には普通にポストに投函されていました。まぁ、手渡しよりもポストに投函してもらった方が、こちらとしては手間がかからず良かったので、その点は何とも思っていません。
見た感じでは、ほのぼのとした感じのイベントだったんですね。ただ、3人の歌でDVDに収録されていたのは「Be My Girl」と「IN HEAVEN」だけだったのですが、確かもっと歌ったように聞いていたのですが、もしそうなら、歌は全て収録して欲しかったところです。過去の自分のブログを読み返してみたところ、歌はDVDに収録されていたので全てだったようです。それから、ユチョンが目の病気だったというのも知りませんでした。まぁ妻からジュンス以外の話が出る事は無いので、これは仕方のないところでしょうか。こちらも、コメントでお教えいただいていたようです。ほとんどアルツハイマーやな。俺(-_-;;
昔の仕事の関係でDVDやBlu-rayの制作には興味があるのですが、このDVDは何とエンドレス再生となっていて、まるで店頭のプロモーションで使われるような作りになっておりますな。所々でアイキャッチが入るのにチャプターが一つも無いのも手を抜いてる感がありますが、一方物々しい音楽でJYJのロゴが現れる映像を制作したり(そのJYJのロゴで後のJが最初のJと同じになっているという間違いがあったり)していて、全体的にちぐはぐさが感じられます。カメラアングルもほとんど固定で、撮りの時にはDVDにする事は考えていなかったのかとも思われますが、まぁ無償配布品なので、文句を言うべきでは無いのでしょう。
しかし日本語で話す3人を見ていると、懐かしさとともに目頭が熱くなります。妻曰く「男の人なんか居なかった」とか「会場がすし詰めで、もし貴方が行っていたらずっと万歳してないと痴漢と間違われたよ」などと言われていましたが、DVDを観ると結構男性も行っていたようですねぇ(-_-;; よもや2012年にJYjとしてのライブが行われないとは思ってもいなかったので、このイベントはパスしましたが、今となっては行っておけば良かったという後悔の念も少し・・・。
