標題のジュンスのソロコンサートを3日間観覧しました。平日の仕事を終わってからのライブ観覧で、しかも先週日曜日は出勤しているので、体力的には結構厳しいかと思いましたが、まぁ疲れた事は疲れましたが、心地よい疲労感という感じでしょうか。ソウルの公演と同じく全て韓国語の歌でしたが、音楽の良い処は言葉の壁なんて軽々超越して感動をもらえる事です。またソウルと違ってMCは怪しい日本語で話してくれるので、何気にそれも楽しかったりします。昨日もいきなり「お尻出す」と叫んだので何のことかとビックリしました(「送り出す」を聞き間違えたようです)。それにジュンスの独自解釈による「チュー」と「キス」の違いにもビックリでした。しかし「チュー」って・・・子供じゃないんだからねぇ。今は出来ないけど、いずれは成人オンリーのライブで今は話せない事を洗いざらい話したいらしいのですが、ジェジュンといいジュンスといいどうも下ネタに走りがちなのは、どういう事なのでしょうかね？また二泊三日のライブの話もありましたが、さすがにそれができる施設もないでしょうから、個人的には3部構成で8時間くらいのライブをやって欲しいかな。ところで、昨日のジニータイムでPicture of youを彼が歌ったので、改めて第四集を聴きなおしてみましたが、あの頃から、いや第一集から彼らは完成されてましたね。あの5人の歌は、本当に素晴らしかった。当時はまだトランペットを再開する前でしたので、今聴いてみるとまた違った魅力を発見できます。正直SMプロデュースの音楽はしっかりしてます。SMといいエイベックスといい現時点ではJYjにとってはマイナス要因でしかありませんが、彼らを育てた功績は計り知れないものがありますよ。ところで、今回のコンサートにホリプロ社長の花束がありました。ちょっと気になりますねぇ。
ジュンスはこの後、福岡、名古屋で公演を行います。この2か所では大阪、東京では無かった「スペシャルなこと」が用意されているようです。私は観に行けませんが、妻は両方とも観覧予定らしいので、ここで書くべき事であれば、レポートしたいと思います。
