1:14 L.ハミルトン/マクラーレンのマシンに異常発生。ギヤボックスのトラブルか!?
2:10 遂にK.ライコネン/フェラーリがトップに!
残り10周あたりで寝落ちしてしまいましたが、その時点の順位どおり、K.ライコネン優勝で逆転のワールドチャンピオン獲得です。M.シューマッハが引退し、ミシュランが去った今シーズンの行方に関して、開幕前は懸念を示す向きもありましたが、最後まで手に汗握る大接戦で結果的には歴史に残るシーズンとなったと思います。
順位 | ドライバー | チーム |
---|---|---|
1 | K.ライコネン | フェラーリ |
2 | F.マッサ | フェラーリ |
3 | F.アロンソ | マクラーレン |
4 | N.ロズベルグ | ウィリアムズ |
5 | R.クビサ | BMWサウバー |
6 | N.ハイドフェルド | BMWサウバー |
7 | L.ハミルトン | マクラーレン |
8 | J.トゥルーリ | トヨタ |
9 | D.クルサード | レッドブル |
10 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ |
11 | R.シューマッハ | トヨタ |
12 | 佐藤琢磨 | SUPER AGURI |
13 | V.リウッツィ | トロ ロッソ |
14 | A.デビッドソン | SUPER AGURI |