今回宿泊のソウルのホテルはネット環境の設備がないホテルでしたが、ビジネスセンターの無線が部屋で拾えたので、フロントに無理を言って無料でつながせてもらえることになりましたので、iPhoneアプリで状況を確認しておりました。
ベッテルがただ一人1分36秒台に突入しポール獲得。2番手は同僚のウェバーでレッドブルの2台がフロントローに。以下ハミルトン、アロンソ、マッサ、バトン、ロズベルグ、シューマッハ、ハイドフェルド、スーティルがトップ10。ハイドフェルドとスーティルはQ3はノータイムでスーティルはタイヤ温存のためかQ3はピットから出ていません。
可夢偉はQ1を17番手でぎりぎりQ2に進出するも、ザウバーはここではフォース・インディアの後塵を拝し決勝は14番グリッドからのスタートです。
さて、明日の決勝の時間帯はバスで移動中のため、テレビ放送はおろかiPhoneでも確認できませんので、帰国後に放送を確認してからのエントリとなります。