2010-07-11 第10戦イギリスGP予選 F1 チャンピオンとなっての母国凱旋GPのバトンが14番手でQ2ノックアウト。ハミルトンも4番手と期待されたマクラーレンは不発に。レッドブルはここでもフロントローを奪取。ベッテルがポールで2番手にウェバー。TOP10はアロンソ、ハミルトン、ロズベルグ、クビサ、マッサ、バリチェロ、デ ラ ロサ、シューマッハの順。ヨーロッパGPで大活躍だった小林可夢偉は12番手、久々のF1復帰の山本左近は最下位でした。決勝レースは日本時間の21:00からです。