MakuakeでBE Free8に出資

 先日クラウドファンディングのMakuakeに出資したAir by crazybabyについて書きましたが、またまた完全ワイヤレスタイプのBluetoothイヤホンに出資しました。Airは音質はかなり良いのですが、再生時間が微妙なのと、A2DPがほとんど音楽再生にしか対応していない(ゲームの音だけ聴くことができない)という不満点がありました。まぁゲームの音を聴くことなどめったに無いのですが、再生時間は少しでも長い方がありがたいです。
 そういうわけで、標題の製品に新たに出資しました。今回は出資したタイミングが早かったので、Airよりさらに安い25%OFFの13,600円で入手できる事になりました。カタログスペックでは再生時間は約4時間となっております。提供時期は10月中旬という事ですが、Airの時の事もあるので、年内に受け取れれば良いと思っております。Airとの違いは再生時間以外にApt-Xに対応(AirはSBCとAAC)、再生側のデバイスがApt-X対応であれば低遅延で音が聴けますが、iPhoneはApt-Xには対応していませんので、その恩恵にはあずかれませんが、左右のイヤホンの間はNFMI(近距離磁界誘導)で接続される事が特徴です。完全ワイヤレスイヤホンのパイオニアのEarinの新製品M-2もこの方式を採用しており、最新の完全ワイヤレスイヤホンの中でも高品質な製品はこの方式を採用する傾向にあります。この方式は通信範囲が1m程度に制限されますが、電波とは違い水の中でも通信可能なので、ほとんどが水分である人体でも遮断される事がなく左右のイヤピースを安定接続する事ができるとの事です。もともと補聴器などにも用いられていた方式でその歴史はわりと長いようです。NFMIに興味があるなら「さっさとEarin M-2を買えば良いじゃん」という声も聞こえてきそうですが、そこは少しでも安く、少しでも良いものを・・・という事で。まぁ少しでも良いものかどうかは分かりませんが、Earin M-2よりはかなりお安い値段なのは間違いないです。

iPad Proの充電事情

 久々のiPadに関してのエントリですが、以前にUSB-PD対応の充電器を買ったとご報告しましたが、実際の充電時間がどの程度なのか、標準の充電器との比較を行ってみました。またUSB-PDで充電できるのが本当にApple純正ケーブルだけなのか?という疑問もあり、別途ケーブルを用意して試してみました。

No 充電器 ケーブル 30%〜50% 30%〜80% 30%〜100%
1 iPad Pro付属 iPad Pro付属 45:52 1:56:24 2:46:58
2 Anker PD30 Apple純正USB-C-Lightningケーブル 16:58 56:00 1:43:30
3 Anker PD30 ESR USB-C-Lightningケーブル 43:26 1:54:42 2:41:11
4 Anker PD30 ESR USB-Cケーブル+USB-C-Lightning変換コネクタ 43:27 1:53:41 2:37:29

 まずiPad Pro付属の充電器とケーブルを使用するのに比べて、Anker PowerPort Speed 1 PD30とApple純正のUSB-C-Lightningケーブルを使う事で、30%から満充電になるまでの時間は1時間以上も短縮できる事が分かりました。これは無視できない時間です。充分投資に見合うという感じです。またApple純正以外のケーブルでUSB-PDによる充電が可能かどうかですが、少なくとも今回利用したケーブルでは実現できない事が分かりました。特にNo.3のケーブルはAmazonの商品説明には「急速充電」の文字もあったので期待していたのですが、USB-PDによる充電は出来ませんでした。No.2の組み合わせでは、15.4V/1.25A程度で充電されていたのに対し、No.3、No.4はそれぞで5.18V/2.28Aでの充電となっており、充電時の電圧/電流がNo.2と異なっており、むしろNo.1に近い値だったため、USB-PDでのコネクションが確立しなかったようです。いずれはApple純正ケーブルと同じようにUSB-PDで充電できるケーブルがサードパーティーから売り出されると思いますが、当面は多少高価でも確実に急速充電の恩恵に預かるためにはApple純正品を購入する事になります。