スティックライトの電池について

 昨年も同様のエントリをしましたが、今年のスティックライトも2公演目にして輝度が少し落ちてきてしまいました。初日に購入したものと2日目に購入したものでは、明らかに明るさが違っています。3公演程度は持ちそうですが、4公演目はか細い明りになってしまう事でしょう。構造は昨年の物とほぼ同様ですので、ボタン電池も同じ型番のLR44が使用可能と思います。昨年は「ケチらず国内メーカー製電池を買いましょう」みたいな事を書きましたが、昨今のASCII.jpのアルカリ電池対決で中国製の100円ショップ電池やコンビニプライベートブランド電池を見なおしていますので、今回は100円ショップ電池に交換してみる予定です。
 ところで、このオフィシャルスティックライトですが、MIROTICコンサートで購入した韓国のスティックライトと構造は全く同じ。寸法も同一でスイッチになっている電池キャップなど相互に付け替えも可能です。スティック部分のデザインが違うとはいえ、かたや3,000ウォン(約250円)に対して1,000円とはっ!