久々にR/3に接して

 今週一週間、事務の女性が休みなので、先週あたりからSAP R/3を久々に、しかもボツボツ使い始めておりましたが、今日は月末〆日なので必死の入力でした。前の前の会社で、R/3のインプリメントの研修を受けたりしておりましたが、その際にAs IsモデルからTo doモデルへ・・・ということで「仕事の有るべき姿を考よ」とコンサルタントから言われたわけですが、そのTo doモデルもR/3に合わせるためであって、本当に本来の姿を模索したわけではありませんでした。その後発注作業や帳票印刷など実務で軽く使ったことはありましたが、本格的に使うのは本当に久しぶりです。いまだにユーザーフレンドリーという言葉とは程遠いインタフェースには辟易します。十数年経過しても何も変わっていないのね。さすがドイツ魂。