一方IntelはXeonプロセッサをコンシューマー向けにSandy Bridge-Eとして投入。22億7千万トランジスタのCPUが8万円弱で買えるとは、何とお得な！まぁサーバー向けCPUですから個人ユースで本領を発揮する事は無いでしょうけどね。しかし120万トランジスタの486…

ASCII.jpで大原雄介氏が連載しているCPUやチップセットなどの歴史を振り返る記事は、私のお気に入りの一つです。私自身ももうかれこれ30年近くもPCに接してきており、過去のシステムに関しての記事を懐かしく楽しんでいます。その連載の今日の冒頭の文 CPU黒…